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商品詳細寒さの厳しい冬、木々は枯れ木に見える様で花咲く準備をしています。どんな厳しい時も花を咲かせようとする努力を決して忘れてはならない、という人間の生き方を表した有名な文句です。淡々斎宗匠の御染筆ですので、大切なお茶会にも安心してお使いになれます。
共箱は蓋裏に『自毫五字一行 三冬 今日主(花押)』と署名してあります。
シミやオレございません。若干巻きジワがわりますが、仕立てた際のものですので状態は良好です。表装・風袋も最高の状態です。
共箱。塗軸。
長さ184㎝ 幅31.1㎝(表装を含む)
『三冬枯木花』
【読み】
三冬枯木の花(さんとうこぼくのはな)
【意味】
「九夏寒巌の雪、三冬枯木の花」(冬に枯れ気に花が咲き、夏に寒い巌の上に雪が積もる)に拠る。「三冬」は孟冬(陰暦10月)、仲冬(11月)、季冬(12月)の総称で冬期90日間、「九夏」は夏期90日間のこと。分別常識にとらわれない無礙自在の境地が生み出す佳景。
【出典】槐安国語
▢裏千家14世淡々斎宗室(たんたんさいそうしつ)
明治26年(1893)~昭和39年(1964)
茶道裏千家14世家元。裏千家13世圓能斎の長男。幼名は政之輔、号に碩叟。30才で家元を継承。流儀統一のため淡交会を結成、海外普及と文化交流のために国際茶道文化協会を設立。紺綬褒章、紫綬褒章、勲三等旭日中授賞を受章。昭和39年北海道の旅宿で歿す。71歳。
【参考文献】
落款花押大辞典 淡交社
茶人の花押 小田榮一著 河原書店
茶掛の禅語辞典 淡交社
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| 商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
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