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商品詳細●製作年:1820年頃
●素材:ハードペースト(硬質磁器)
●サイズ
カップ
W:6.4cm
H:6.2cm
ソーサー
W:13.5cm
H:3cm
装飾:
Desnoyers-Chaponnet (1813-1828まで絵付師として在籍)
ルイ18世時代に製作された、深緑が印象的なカップソーサー。ナポレオンボナパルト帝政期に生み出されたこのグリーンですが、この色はアンピールの象徴として金彩とのマッチングは凄まじいものがありました。次のルイ18世時代になると、前任は政敵ではありましたが、引き続き様式は維持したまま、18世紀に研鑽を積んだ花絵が新たな体制で描かれて行きます。
もうこの頃になると、硬質磁器に完全に移行していますが、さて…ルイフィリップ時代の全盛期にむけて花絵はどのように変化していくのか、見てみましょう。花絵をアップにして見て頂きたいものですが、カップの花絵、朝顔とパンジーだけのシンプルな描画ですが…小さな窓絵にも驚くほど精緻なディテール、奥行きの陰影や細かい演出、如何でしょう。小ぶりな作品でも一切の手の抜きどころがないセーブルらしい完成度です。
このカップは1814-24年のルイ18世在位時に製作されたカップです。本来ですとブルボン家のマークの下に非常に小さく手描きで年数が入れられますが経年により消えてしまっています。なので幅を持たせて20年頃としました。
いずれにせよ約190年ほど前の作品となりますが、カケやワレ、修復などもなく目立つような傷もない素晴らしいコンディションです。窓枠に花絵のタイプはこの時代のセーブルの特徴ですが、そもそもあまり見かけませんので、探していた方はこの機会に是非ご検討ください。商品の情報
| 商品の状態 | 未使用に近い |
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