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商品詳細最終値下げです。
マンドリン製作家として名高いヴィナッチャの高弟ミケーレ・マラテアのオールドマンドリン(1890年代)です。
マラテアが製作したマンドリンは流通量の少なさ故、同じくヴィナッチャ工房から独立したストリデンテ(STRIDENTE)らほど知られてはいませんが、個人的には、ストリデンテを含むヴィナッチャ・ファミリーの中で、もっともヴィナッチャに近い音色で、楽器の造りも圧倒的に優れている(変形や狂い、ハズレ個体が少ない)と思います。
数年前にイギリスのマンドリン製作家から購入し、以下のフルリペアを施しました。
・指板(エボニー)貼替え
(指板表面はエンベルガーと同じ蒲鉾型に加工し、表板の割れ防止と高音の響き確保のため表板との接着面の一部を空洞にしています。)
・板フレット打ち
・キャッツアイのポジションインレイ入れ
・ナット(牛骨)及びブリッジ(エボニー)新調
・表板及び胴裏の割れ・ヒビの修理
・ヘッドの欠け修理
・弦巻きの修理・調整
・アームガード作成
・全体塗膜補修(セラック塗装)
で、20万円以上かけています。
胴裏には恐らくハカランダが使用され、リブは25枚。各所に凝った装飾が施された上位モデルです。
ヘッドのインレイはシールです。
音量はさほど大きくないですが、1つひとつの音の輪郭がハッキリしていて、とても「クリアーな」「締まった」「鈴を転がした」ような音がします。
演奏を通して奏者に正しいタッチや弾き方を教えてくれる……そんな楽器でもあります。
ネックは完全なストレート。12フレットの弦高は、G線が2mm、E線が1.5mmです。
フレットの減りはほとんどありません。
状態は、オールドマンドリンを扱う専門店でリペア・調整済みで販売されている商品と同等もしくはそれ以上ですのでご安心ください。
写真にはありませんが、スズキの瓢箪型ハードケースをお付けします。
(写真のアランフェスケースは今回の販売対象ではありませんm(__)m)
委託販売に出すつもりで、専門店に査定してもらった時の金額は55万円でした。
オールド楽器は大きな価格変動がないので資産価値もあると思います。
オールドマンドリンに興味・理解のある方、いかがでしょうか。
#ヴィナッチャ
#カラーチェ
#エンベルガー
#VINACCIA
#CALACE
#EMBERGHER商品の情報
| 商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
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